三浦知良、サッカーの話はいつも真剣

三浦知良、サッカーの話はいつも真剣

カズこと三浦知良がヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ1969)所属時、遠征で訪れた名古屋の飲食店で、チームメイトの北澤豪らと女性数名と食事をしていた際、同じ店を訪れていた高校生と小学3年生の兄弟に声をかけられた。兄が「お楽しみのところすいませんが、弟がサッカーやっているんで、何か言葉をいただけると励みになるんですが」というと、カズは「お、サッカー少年か」と楽しそうに言いながら、わざわざ席から立ってしゃがみこみ、弟と目線を同じ高さにして、「勉強がよくできるか?」とたずねた。弟は緊張しながら「うん」と答えると、カズは「頭のいいヤツは、トップ下MFがあってる」と、マルセリーニョ・カリオカ、ラモス瑠偉の名前を挙げるなど、さまざまな話をした。話し込むカズに連れの女性たちが露骨にいやそうに「ねえまだー」というと。カズは、振り返って「うるさい。俺たちは今サッカーの話をしているんだ」といい、話を続けた。

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